第二種電気工事士の筆記試験を受けてきました

電気工事士

第二種電気工事士について

第二種電気工事士とは

第二種電気工事士は経済産業省が定める国家資格で、電気工事を行う際に必要な資格です。基本的に600V以下の小規模な電気工事に携わることができる資格で、これがあればスイッチやコンセントの交換といった簡単な電気工事ができるようになります。

国家資格試験の内容

筆記試験と技能試験があります。下記は令和三年の試験日程などです。

試験については 電気技術者試験センターのホームページ でわかりますが、簡単に言うと下記のようなものです。

筆記試験

筆記試験は電気理論(高校の物理のようなもの)、電気設備の名称や使い方、電気に関する法律などから出題されます。全50問(100点)で30問(60点)以上で合格となります。制限時間は2時間で、年に2回試験があります。

筆記試験に合格して、技能試験に落ちた場合は、次回の筆記試験が免除となります。

技能試験

技能試験は実際に電気工事を行います。制限時間40分で、与えられた配線図にしたがって、コンセントやスイッチなどを接続する作業を行います。

作業をするための道具は持参して行うことになります。

筆記試験対策について

今回、いえびねは初めて試験を受けました。

筆記試験の勉強

とりあえず、Amazon Unlimitedを申し込んで、「第二種電気工事士試験」で検索して無料となる本を数冊読みました。3月初めから5月末まで3カ月くらい、二日に1回は朝2時間くらい勉強していたかと思います。実際には下記の本を読みました。

DVDで一発合格! 第二種電気工事士 筆記&技能テキスト カラー版

↑ 写真がきれいで理論などを体系的に説明してくれている。

最新版 スマホで資格 第二種電気工事士 筆記: 過去問20回分1000問を、独自分析で抽出

↑ 難易度順にまとめてくれていて即戦力となる。暗記方法もあって実践的。

第2種電気工事士 筆記 一問一答問題集 2021年度版

↑ 効果確認のテストとして使うと良い。

試験当日

試験会場について

試験会場は都道府県の指定はできますが、会場までは指定できません。いえびねは相模原の試験会場が近かったので神奈川県にしましたが、向ヶ丘遊園近くの専修大学の会場となりました。


とてもきれいな校舎でした。

一教室に170人くらいですね。

注意すること

当たり前ですが、忘れ物をしないように:

受験票:2週間前くらいに郵送で受験票が送られてきました。受験票部分を切り離して試験会場で回収されることになります。

写真付き身分証明書:運転免許証かマイナンバーカードが一般的ですね。受験票を忘れたときにこれを持っていれば、受験できるようです。本人確認が出来ない時に提示を要求されることもあるとのこと。

筆記用具:マークシートなので、鉛筆と消しゴム。複線図を描くために色ボールペンを使っても良いようです。いえびねは3色ボールペンを持っていきました。

スマホは電源オフ、アラームやスケジューラもオフ:試験中にスマホが鳴ったりすると失格になることがあります。マナーモードの振動もNGですので、電源を切り、電源オフでもスケジューラが起動することなどないようにしましょう。

感じたこと

試験を受けているのは若者がほとんどでした。いえびねと同じくらいの中年の受験者はかなり少なかったです。

次は技能試験だ!

試験の次の日には回答が公表されます。いえびねの自己採点では94点でした。

次の技能試験は7月17日ころです。オリンピックがあるかどうかわかりませんが、しっかり練習して合格を目指したいと思います。

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